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中絶しなければならない理由

中絶にもいろいろいあります。昔は、レイプや風俗で無理やり妊娠させられて中絶を経験した人が多かったですが、最近では、ダウン症などの重い病気を背負っていることが判明すると、中絶を希望する人が増えています。子供の将来生や自分達が介護する立場を考えるなどほとんどが中絶を決断されますが、両親の心は非常に複雑です。せっかく宿った命を無残にできない、だが病気を背負った子供がどうなるのかなど、決断を決めかねない人も多いのです。

遺伝子技術や医療技術の進歩で妊娠12週までは胎児を処置できるため皮肉なものです。妊娠12週を超えると、法律で罰せられますので、とにかく早い時期で決断させられます。堕胎方法は薬物処置です。胎盤に薬物を注射すると、即座に胎児に命は途絶えます。

母体には激痛を伴いますが、それ以上に心に大きな傷がしばらく残ります。2013年度厚生労働省の調べによると、レイプや風俗で妊娠させられたケースの場合、中絶してよかったという割合は、95%でした。ところがダウン症などをわかって堕胎したケースの場合、同じくよかったという割合は、25%でした。堕胎を希望しても結局のところ後悔する人が多いのです。

せっかく宿った命を粗末にできない苦労の表れです。妊娠しないようにするため薬を使ったり、妊娠のタイミングをずらしたりしますが、それでも妊娠した場合に、生むのか生まないのか、女性にとっても大きな問題でもあります。そのため中・高校の保健体育の授業では、妊娠という項目で、堕胎の賛否についての記載があります。

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