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中絶費用と医療費控除について

せっかく妊娠しても、やむをえない事情で中絶しなければならなくなることもあるかもしれません。その場合、気になるのは医療費控除です。医療費控除とは、確定申告に際して認められた医療費分を控除してもらうことですが、中絶費用の場合はこの医療費控除の対象になるのでしょうか。ここを知りたいと思ってる方もおられると思います。

結論からいえば、中絶費用は医療費控除の対象になります。対象として認められる場合は2つあり、一つは出産することによって妊婦の命や健康が損なわれる可能性がある場合、もう一つは経済的な事情で中絶する場合です。妊婦の命を優先させるために出産をあきらめる場合の医療費については、保険適用となるので費用負担は高額になりませんが、経済的な理由で中絶する場合は、かかる検査費用に健康保険を適用することができません。よって、その場合は医療費が高額になるので注意が必要ですが、医療費控除の対象にはなります。

このように、保険適用外であっても医療費控除の対象になる場合がありますので、自己判断せずに必ず税務署に相談して確認しておくようにしてください。また、医療費控除は自動的に行われるわけではありません。本人が申告して行わなければ控除はできません。医療費控除の申請方法は、サラリーマンの場合とサラリーマン以外の人では違いがあるので、その点を確認すること、また医療費の支出があったことを証明するための書類を用意しなければなりません。

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