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脂っこい食事がやめられない人が受けたい人間ドック

唐揚げ、天ぷら、トンカツなど、脂っこいものが好きな人は、中性脂肪の摂りすぎに陥っている可能性が高いです。中性脂肪というのは脂肪の約90%を占める物質で、正式名称はトリグリセライドと呼ばれています。中性脂肪を摂りすぎると何が問題かというと、HDL(善玉)コレステロールが少なくなり、バランス的にLDL(悪玉)コレステロールの値が高くなってしまう事です。HDLコレステロールが多ければ血液中脂質が流れやすくなり、血管の壁に付着する危険性も減りますが、LDLコレステロールが多くなると逆の現象が起こります。

血液中に脂肪の塊ができやすくなり、その箇所で血液の流れが滞ることで血栓(血の塊)ができやすくなります。この血栓が血液の流れを留めてしまうことで、あらゆる部位の病気リスクが出てきます。人間ドックではこの中性脂肪が不安な人に対しての精密検査も行われていますから、定期的に調べてもらうと良いでしょう。人間ドックで行われる検査には、血液検査・血圧測定・安静時心電図・腹部CTがあり、そのうち特に血液検査を精密に行っていきます。

血液検査では肝機能(GOT・GPT・γ-GTP)と腎機能(血糖値・尿酸・尿素窒素・クレアチン)と代謝系(総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪値TG)と細かく調べる検査が受けられます。脂っこいものがやめられないのならば、まずは人間ドックで健康状態を確認してもらうだけでもやっておくと良いです。

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